鏡、鏡

2018年4月9日

"新たな挑戦に立ち向かうためには、世界に多様な思想が必要だ"
-ティム・バーナーズ=リー

自らをプロフェッショナル・サービス・ファームだと考えているわけではないが、経済開発団体はまさにそのような存在である。多くの点で会計事務所や法律事務所に似ており、小規模なコンサルティング会社にも似ていると言える。プロフェッショナル・サービス・ファームがクライアントを反映させるためにスタッフや専門性を高める必要があるように、経済開発団体も同様である。

これにはさまざまな形がある。クライアントが求めるものを提供するために必要なスキルを持たなければならない。クライアントがグローバルであれば、グローバルな流暢さと国際的なスキルを持ったスタッフが必要です。クライアントがテクノロジーに重点を置いているのであれば、テクノロジー・コミュニティからスタッフを採用することを検討する必要があるでしょう。

また、クライアントの多様化が進んでいることを、チームの人種、性別、年齢にも反映させる必要がある。経済開発グループは、例えばEY、デロイト、マッキンゼー、PwC、KPMGなど、ダイバーシティ&インクルージョンに取り組んでいる大手プロフェッショナル・サービス企業を参考にすることができる。彼らは単にクライアントを反映しようとしているのではなく、クライアントをリードする ことを目指しているのだろう。データによれば、経営幹部や意思決定者の多様性はますます高まっている。したがって、ビジネス界と地域社会の両方が時とともに変化していく中で、現在の多様性が高ければ高いほど、チームがより効果的になることは間違いない。

場合によっては長い時間がかかるだろう。また、クライアントにとって最も関心のある問題や、サービスを提供するために存在する人々の背景を分析することを思い出す人もいるだろう。

-ケニー・マクドナルド

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